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小論文・レポートの書き方>論文の構想/論文の大構造 | |||||||||||||||||
論文の基本構造は三つの部分 論文の大構造は、論文全体の構成を決めるもので、三つの部分からなるのが普通です。「序論」「本論」「結論」です。 スポンサードリンク
序論 「序論」は論文全体の紹介です。この論文・レポートが「何を意図しているか」「どのような問題意識を持っているか」「どのような結論に至ったか」「どのように議論していくか」ということを簡単に紹介します。ここを読めば、筆者が何を考えて、何をこの論文・レポートで主張しているのかがつかめるようにしておきます。 本論 「本論」は、自分の主張したいことに沿った証拠を積み上げていく部分です。次から次へと証拠を繰り出し、自分の議論を進めて行きます。ここで使われるのは自分で調べた資料や、調査結果、実験結果や二次資料(参考文献など)です。 結論「結論」は言わば裁判の判決部分のようなものです。「本論」で有罪(あるいは無罪)の証拠を積み上げ、読み手が納得できる形で判決、つまりは書き手の結論を述べます。とは言っても単なる結論の宣告ではなく、「本論」で議論されたことをサマライズして、「であるからこう考える」のように導き出します。 このテーマの参考書このテーマの参考書としては論文の書き方をお勧めします。日本語の本で論文の構成の重要性を説いた最初の本かもしれません。文庫ですし、求めやすい価格です。ただし、マニュアル的なものではありません。文系の論文が基本になっており、またある程度以上の教養がある人が対象となっているようです。 スポンサードリンク
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